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23時…それでもまだ座れないで吊り革にぶら下がりウトウトしている
通り過ぎるホームに一人居るはずのないおまえが見えたような気がしてあわてて目を醒ます
ネジのゆるみきった疲れたカラダは 今すぐ逢ってみたところで
格好つけられないし 優しくも出来ないけど…
よっかかってく俺に「しょうがないね」っていって
どっからがおまえなのか?俺なのか?わからないくらいに〜傍に居て
電車が停まる 扉が開く 放り出されて立つホーム ベンチに眠る酔っ払い達よりはマシ
音もたてない時計を見上げ日付がかわったことを知る あいそもいわない改札を抜けて おまえまであと二日
お互い様 お疲れなおまえと 気のきいたこともしてやれない俺で
さわぐわけでもなく ただ海でも見に行こうか…
よっかかってく俺に「しょうがないね」っていって
どっからがおまえなのか?俺なのか?わからないくらいに〜傍に居て

よっかかってく俺に「しょうがないね」っていって
どっからがおまえなのか?俺なのか?わからないくらいに〜傍に居て


                             by eye-kugenuma-  2005.5


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