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 12分おきに発車していく 電車を時計がわりにして
 使い慣れた駅の改札で 僕は君を待ってる 待ってる

 今日がいつもと違っているのは 好きだと手紙を書いたこと
 男と女じゃありえない 友情に別れをつげたこと

 人ごみが僕にぶつかって 振り返れよとためしている
 もし君が来てくれるなら 多分右から だから見れない

  ショーウィンドの中 マネキンが 着ているのは赤い服
  来るか?わからない君に 似合うかな?考えてる



 僕が勝手に決めたんだから それは約束と呼べないし
 まして時間通りに出てゆく 4輌の電車 止められない

 君と僕じゃない二人連れが 腕を組み通り過ぎていく
 何かいわなきゃいけないのかな? 初めて君の手を握る時

 数え切れないハイヒールが コンコースをたたき駆けていく
 かき消されそうになりながら 小さな足音がひとつ止まる

  ショーウィンドにうつる君も 着ているのは赤い服
  ごめんね 待った?という君に 似合うよと声かけてる

   君を好きになってよかったんだよね〜

  発車のベルにかこつけて 君の手を引き走り出す
  最初の傾斜抜けた頃 つないだ手 君が見てる


                 by eye-kugenuma-



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