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eye-kugenuma- 2007.4.

また咲くために散る小さな花びらが
ひとつ…ふたつ…君にひらり…舞い降りて
綺麗だな なんて ながめていたら
「どうしたの?」って 見上げてくる君が居る

「ほらね」って僕の手にのっけた花びらをとる
小さな指は初めて手をつないだあの頃のまま
かわいいな なんて ながめていたら
「また一緒に見れたらいいね」って君が言う
あの頃も 今も そしてこれからも
こんな小さな花びらみたいな 君にだけ
好きです 好きです
だから風がはこんでくれたんだよね…こんな宝物

だれがかまわなくても 自分で咲いたんだね…
歩きはじめた子供に 手をのばすような君の声
やさしいな なんて 笑っていたら
「あたし…みつけた時どうだったの」って君がきく

うららの風が吹いて 小さな花びら達が舞う
ふたりをすり抜けて 遠くまで飛んだり すぐに落ちたり
どっちかな…ふたり 揺(たゆと)うていたら
「ずっと一緒… それでいいよ」って君が言う
あの頃も 今も そしてこれからも
こんな小さな花びらみたいな 君にだけ
好きです 好きです
だから風がはこんでくれたんだよね…こんな宝物

あの頃も 今も そしてこれからも
こんな小さな花びらみたいな 君にだけ
好きです 好きです
だから風がはこんでくれたんだよね…こんな宝物

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eye.のオリジナルです。自分でかいてみたり〜詞をもらってみたり〜曲ごともらったことにしたり…
こんなことあったな〜なんて感じてもらえる唄があったらいいな〜なんて思ってます。
オリジナルの著作権は、私eye-kugenuma-にあります。ご注意ください。
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