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夜ごと刹那の宴を蒸し返しあざ笑うように
ゴミ袋をぶちまける 明け方道のカラス
最終電車に消える友が告げた行き先を…
はなむけの言葉もいえず立ちつくしたその後 どんな店で どんな酒を飲んだだろうどんな人にもいつかは用意される行き先と気がつけば放り出された街にも朝がやってきた
わかっているけれど 今のあなたにだとツラい
僕の足音くらいじゃ飛び立とうともしないカラス
いつからか 黒い服まとい不幸告げる役目…担ったか
白い羽根もらったなら 飛ぶ空も違っただろうだけど あなたに一度も照れくさくて言ってない誰の運命(さだめ)も変えるほどチカラもないのはわかってるけど
「出逢えたこと…ありがとう」なんて やっぱりいいたくない
「出逢えたこと…ありがとう」なんて やっぱりいいたくない