eye-kugenuma- 2007.6.

化粧の仕方も知らない頃にあなたとふたり歩いた道
半袖シャツから伸ばしつないだ
腕日に焼けることなんて何も気にしていなかった

肩越し見上げのぞいた青い空とその端で揺れてた庭木
とってあげよかと あなたが笑う
でも花摘もうとした手すべり キモチ少し離れてた

枝を譲れと疼く蕾に押されて落ちる…花よ…あなたよ…
背伸び…つまづき手をつき気づく
枝戻れず風吹かれ舞い ふたりいつか離れてた
あの道ね…あれからね・・・
夏・百日紅を注し
赤い花咲かす木の名前がついた通りになったのよ

最近、名前もわからず花の写真を撮ってます。
写真を見て教えてもらった「さるすべり」という花の名前。
それを変換したらでてきた「百日紅」という文字のままに、
庭木で植えられていた百日紅のあった道が、時がたって…
街路樹のならぶ「百日紅通り」と呼ばれるようになった。
そんな、どこかにあるかもしれない「百日紅通り」の話です。

「百日紅通り」…どこかにあるならいってみたいです。


通り彩る並木の花は 誰待つともなく咲くときは咲く
幾度散り風に吹かれ別れた
そんなことあったねと笑ってるみたいな枝の先

かかとの高い靴を覚えて あの頃よりも近づいた花
震えるように揺れる花見て
やっとわかったあの日あなたがすべらせた手の意味が

化粧の仕方も知らない頃にあなたとふたり歩いた道
もう一度あなたと歩いてみたい
この通りで覚えた花の色と同じ紅を注し
あたしもね…あれからね・・・
夏・百日紅を注し
赤い花咲かしあなたを待っている女なったのよ

あの道ね…あれからね・・・
夏・百日紅を注し
赤い花咲かす木の名前がついた通りになったのよ

あたしもね…あれからね・・・
夏・百日紅を注し
赤い花咲かしあなたを待っている女なったのよ




eye.のオリジナルです。
こんなことあったな〜
なんて感じてもらえる唄があったらいいな〜なんて思ってます。
オリジナルの著作権は、私eye-kugenuma-にあります。ご注意ください。







♪DeaOurFriends Collaboration.収録曲です。
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